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>Josefさん:
>そっくりさんでも「似てる」と言う人と「似てない」と言う人がいるから、これ以上は似てる似てないを言ってもしょうがないでしょうね。私はよく似ていると思いますが。
それだったら、どこがどれほど似ているのかということを説明すればいいでしょう。
例えば大国に気兼ねしているところ、みたいな(書いてたらゴメン)。
だけど前後関係ははともかくとして、韓国には日本の手先だったということだけは、何が何でも払拭しなければならないインセンティブが働いているわけですよ。 だから「昔は良かったなぁ〜」と呟いた老人までが殺されてしまわなきゃあいけなくなる訳。
>↑これは韓国の国内向け解釈と同一ですね。
それは知っていますど、だから何?
>実際のところは日韓両政府の狙い通り「曖昧」というしかないと思います。
これだけの前提からなんで、「狙い通り「曖昧」というしかないと思います。」なんて結論が導かれるのか理解できません。
その妥協自体が、日本の事なかれ主義を見越した韓国の戦略だとは思わないのですか?
>たとえば、「連れて来られ、働かされた」という受動文には、動作主が書かれていません。
テレビで聞きました。
>動作主を日本企業あるいは併合や戦争という「状況」と取ったとしても、これについては1965年の日韓条約で解決済という従来の日本の立場が継続されることになります(韓国は個別の訴えは可という立場)。つまり従来とは異なる新しい認識が示されているわけではありません。
「つまり従来とは異なる新しい認識が示されているわけではありません」、なんて、そんなこと断言していいの。
こういう解釈ってかなり能天気な気がする。
>一方、日常的な語法では、「働くことを強要される」(forced to work)といえば「強制労働」(forced labor)と同じじゃないか、とも言えるわけで、その解釈に縋って「強制労働」を諦めたのが韓国側。
縋って諦めたんじゃなくって、そこに韓国の利得があるよ。
その解釈では、金のために自ら望んで働いていた労働者の存在が一人もいなくなってるでしょ。
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