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>Josefさん:
>メジャーなテレビ局の女性記者でも被害者保護の対象として守られなければならないほどの弱い存在なのか、ということです。
この疑問はですねぇ、私の、男=減点法 vs 女=加点法、男悪説 vs 女善説、という方程式で説明できてしまいそうな気がします。
>平均的な人たちよりも発信力のある立場だし、対事務次官では弱者でも社会的には強者の側だと思います。
その通りですが、そもそもから女は社会的にメチャクチャな強者ですよ。
ほんの1〜2年前には何の脈絡も無くシリアスに白人女が白人男を殴るシーンが化粧品CMで流されていたり、松井一代の奇行がワイドショーで肯定的に持て囃さてみたり、山尾シオリの件とか、とにかく逆は無いんですよ、まず。
この意味が解る人はあまり居ないでしょうけど。
>もう一つは、おそらく福田前事務次官はハラスメントいうものがよく分からないタイプだと思われ、そのような人たちにどう相対すればいいのかということです。
というかこれも色々可能性は広がりそうですが、有名な話として女の記者はスクープをとりやすいという話は前からある訳ですよ。 そこで、例えば思考実験という感じで、超イケメンの記者が女の国会議員とか次官に夜とかに呼び出されたとして、そりゃ行きますよね。自分だからこそお呼びがかかったスクープチャンスな訳だし。そこで会話の流れでもモロでもいいんだけど相手からセクハラ発言があったとした場合に、その男記者はどう振舞うのが正しいのでしょうか???
程度問題の大前提はあるにしても、なんかパチンコで損をして詐欺だって騒いでいる人のようにも見える。
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