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>Josefさん:
>録音して晒すのがいいと思います。その不適格議員は失脚するでしょう。
そうなんですけど、男性差別が激し過ぎてですね。
>・超イケメン記者は、日頃他人の行為をメディアで書いたり喋ったりしているジャーナリストなのだから、自分が誰であるかを当然明かすべき。
ですよねえ。でもそれを男がすればですね、男性差別が激し過ぎる面があって背負うリスクが重過ぎるという問題があるんですね。
>よって、その国会議員が、超イケメン記者がやめてほしいとの意思表示をしているにもかかわらずその手の発言を繰り返していることが前提になる(その前提があってはじめて、予め録音の準備をしておくことが可能になるし、録音&公開を正当化することができる)。
最もな判断だと思います。しかしここはですね、「やめてくださぁい…笑」的な拒否は無効だとしなければ無意味だと思う。
最近傑作だったのはですね、当該次官の女性蔑視軽視的姿勢について批判していた女のコメンテーターが「女性は○△だけど、男は×□だ」ってヌケヌケと言ってたこと。
オマエが蔑視のゴンゲだろ、みたいな。
私の公式は暫くは安泰か。
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