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納采の儀ほかの根拠事実を欠く「フィアンセ」とするうその紹介文への小室圭氏の責任はどうなるんでせうかね? フォーダム大が掲載したのを入学、在籍することにより追認して片棒を担いだのも考へられる見掛けです。
ここら辺を結婚への日取りを昨日明らかにした宮内庁は説明しないといけません。「フィアンセ」なる紹介を拒否する氏と強引に掲載した大学側てふ図式が事実あったならばの、具体的経緯をです。あるのなら赤心に疑ひありません。
これは基本、大学の宣伝と云ふ公の活動についての疑義であり、結婚と云ふプライヴァシーに属する事項ではないのです。勿論「フィアンセ」と云ふ概念は外来なので、押し切られたとしても氏に咎が無いのは、念を押した上でです。
閑話休題。自民新総裁で、二階派は総崩れみたいですね。個人的な興味は決戦で岸田に投票せざるを得なくなる様に外堀を埋めた「仲裁者」が誰か、どんな合意があったのか、無かったのか。これから表沙汰になるのかも知れません。
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