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ラクシュンさん、こんにちは。
>カナダや欧米には「相続」という概念が無いそうですね。
ディケンズ(イギリス)の『大いなる遺産』など、欧米の小説にはよく遺産の話が出てきますよ。刑事コロンボでも遺産相続をめぐっての殺人事件があったような気が。相続という概念はありまくりでしょう(日本の民法も枠組はあちらの法律から借りたと言われています)。
>夫の死がイコールで妻や子供への財産相続には繋がらないようです。テレビでやってましたよ、文化の違いで最後に泣きを見る日本人妻みたいなの。
これは知りませんが、遺言書によっては配偶者が一円ももらえないことはあるでしょうね。日本ならたとえ遺言書に「妻にはやらない」と書いてあっても遺留分が保障されますが。
>フランスでは専業主婦はゴミのような存在になっているようですね。
知らないけど、そうなんですか?
だとすれば働けイデオロギーのフェミたちにとっては理想郷ですね。あの人たち、専業主婦を憎悪してますから。
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