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▼masassann2004さん:
>▼hiraxyさん:
>>▼ビタミンさん:
>>> まだ手紙はきていません。
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> 11日(木)夜、商船高専地域交流・共同研究センター主催,大崎上島町・町教育委員会後援の商船高専の先生による文化セミナーがあった。
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> 先生の開口一番,島の閉鎖性、ついうっかり問題提起をしたり、本音で語ると,色んな所にぶっつかり,すぐに批判が出るだろう。色んな意見を意見として受け入れ、本音で語れない島の閉鎖性についての指摘があった。
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> フェリー問題の公共性の確保が出来ないのは,日ごろ不便を感じていながら,いざとなると微妙な人間関係が島を一つにした危機意識として,企業側を動かしきっていないとの指摘だった。
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> 当日の参加者はざっと30数人、「本音で語るフェリー問題」という題からして,日ごろから聞く交通問題に対する島民の不満の声の割には,もっと大勢の参加者があるものと期待していたが,やはりこんなところが企業側を動かしきっていない原因では、と反省させられた。
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> 島にとっての交通問題は,島で生活していくための土台(生活権,生存権,経済活動などなど)であるという共通認識を,まとめ上げることが出来るか。その上で企業側に社会責任を求めること,出来れば競争原理の導入を図ることが最良の方法だ,との話だった。
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> 日ごろ話される島民の不満の声を,危機意識としての島民の声にまとめることの大事さをつくづく感じさせられた。
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> また最後には,いまだに盛り上がらない住民運動,皆さんの本音を聞きたい。と締めくくられていた。
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> 署名運動という手も考えられるが,町を代表する町長(あるいは代理者)が話に行くことが,いちばん手っ取り早いのでは。
先生の指摘の意味するものは?
町長さん、耳が痛いでしょうね。コミユニティーバスの導入に至っても、手を挙げている会社よりも、たくさんのお年寄りの願いを無にしてまでも、既存の企業を優先して何もしないそうで、医療関係もそうだし・・・あれもこれも・・・
しかしここまでお年寄りと子供に優しくない行政になるとは・・・
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