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貴重なご返事ありがとうございました。
> 今すぐどうこう言う段階ではありませんが生産地としてはとても脅威を感じています。今企業は,世界中から押しかけていますね。
一時のブームが去り、本格的な中国進出が始まったように感じますね。
ビジネスチャンスを求めるのでは無く、生き残りをかけて進出しているのが現実?
>>その「技術」を輸出できる可能性は有るのでしょうか?
> 大いに可能だと思います。ただ怖いのは輸出した結果への対応を考えないと,そのことが心配です。
誰かがやれば、一気に崩壊が始まるのでしょうか。本当に怖いですね。
しかし、イノシシも追い出せないような国策で産業を保護できるのかどうか・・・。
>>そうなる可能性が有るならば、「生産地としての魅力」は感じましたか・・・?
> 有りますね。短時日の滞在ですので,感覚的ですが。ただ私達の年代では国を変えるということは,とても勇気が必要です。過去にアメリカ農業の調査に2年ばかり滞在しましたが,そこに可能性があってもなかなか決断は難しいですね。
大崎上島の代表的な職種の一つであった「船乗り」は世界を股に掛けて活躍しました。
移住をしなくても、重要な季節だけ現地で過ごすなんて出来ないのでしょうかね。
9ヶ月は世界を股に掛けて活躍して3ヶ月は島ですごす。夢かな。。。(^^;
島育ちの根性って、そんな事も実現してしまいそうな予感がしたので聞いてみました。
どうもです。
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