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>フェリーに乗ってる人は3人、切符販売が2人(竹原、島各1)、陸上誘導が2人(竹原、島各1)、合計7人です。
>フェリーを動かすための費用がどれくらい必要かはわかりませんが、素人目にはとても1日80万円もかかるとは思えません。
深夜の労働時間単価は高くなりますね。船の燃料代やら、船体の維持管理。
その他もろもろ。それらを含めて、割り戻した金額だろうとは思います。
利用者が多ければ、採算が取れるだろうけど・・・要望があるが、利用人数がどうか・・・
このことは、過疎地ではありがちですよね。人工透析の施設にしても、土日のバス運行についても、要望は必ずあるのだけど、利用人数のところで、足踏み状態。
そうはいっても、声を上げていかなければ、切り捨てられるから要るんだー!利用するぞー!ってがんばらないとね。
>回りくどい言い方になりましたが、私が言いたいのは町の補助で深夜運航は可能なのではなだろうかということです。
>少なくとも試験運航をしてみる価値は十分あると思うのです。
>フェリーがだめでも高速船だけ運航するとか、方法はいくらでもあると思うのですが。
町も金が無いんじゃないの?
高速船の深夜運航危険ではないのですか?月明かりがあるようならまだしも・・・・
海上タクシーを利用するという方法もあります。
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