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▼masunobuさん:
> 島をでて10年になるので、現状が断片的にしかわからないので、恐縮ですが、船会社を喜ばせるような交流人口増加のアイデアを出していく必要があると思います。そのような強みをもった上で、交渉上手にならないと。
私は以前から昼間の閑散状態で運航しているフェリーが気になっています。
閑散便は価格を落として、もっと気軽に大崎上島に渡れるシステムは難しいのでしょうかね。
航空会社では当たり前にやっている方法ですし、ディスカウントチケットは予約制にしても良い。
町がこのような方針を推進して積極的に宣伝する、船会社にも儲けてもらう。
企業に対して要求するには飴も必要かと。
もしも実現したら、私はもちろん閑散便を狙って乗船します。
いままで渡さなかった車も渡すようになるかも。
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