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▼ビタミンさん:
>▼あすかさん:
>>▼ビタミンさん:
>>>朝日新聞の「声」の日曜特集のテーマが2月6日、13日「合併」で投稿募集していま
>>>す。どんな意見が出るか読んでみませんか。
>>
>>我が家は中国新聞です(^_^;)
>>読んだ内容を教えてもらえればと思います。
>>
>>合併ということ自体が田舎を切り捨て(?)するのが目的ですから、「合併して良かった!」という声は少なくとも田舎では少ないでしょうね。
>>
>>先日の雑誌の記事で読んだのですが、どんな田舎でも点々と民家があるのは日本だけなんだそうです。
>>外国では街から次の街までは間に民家はほとんどないんだそうです。
>>日本人の土着性がよく表れているということです。
>>でもこれって都市部集中っていうのと同じ事じゃないですか?
>>小泉さんは一貫して欧米にならってます。
>>
>>地方の切り捨て。
>>日本はこの方向に向かっていることは確かです。
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>2月6日、5名の読者の投稿が載っていました。内容を書きたかったのですが、要
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>旨をうまくまとめる事が出来ないので朝日新聞を借りるか、インターネットで調べ
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>てください。それぞれの熱い思いが感じられます。町長さん、議員さん、職員さん
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>も読まれるといいのですが。
早速読ましていただきました。とても考えさせられました。
2月5日(土)の朝日新聞の社説に「合併選挙−足元から政治を変える」との見出しで書かれています。首長の選挙と言うことで多少意味合いは違いますが,論点は「マニフェスト選挙」の時代だとの論旨だと思います。
町議会議員の選挙も住民との契約と言う点では同じだと思います。
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>「合併は、過疎の高齢化という問題を解決することにはならない」と訴えた読者が
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>いました。
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>今日、木江で公民館教室の発表会がありました。久しぶりにイベントが地元であ
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>り、歩いていけてよかったと喜んでいました。産業祭も今年もまた、大崎で行われ
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>ます。
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>合併は、合理化であり、犠牲を強いられるものですね。
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