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▼卒業ひかえし者さん:
>▼POPO11さん:
>> 中々言いご意見だと思います。
>>セッカクこの島で学んだ子ども達が、ココでの就職希望者が職に就け活躍できるようにしたいですね。若者の定着、少子化対策は重要な問題です。
>>
>> なを、私の子どもも大崎海星高校に行っていますが、少人数でも個性を生かした教育がされているようです。現在は、普通科ではなく、総合学科で色々なコース洗濯できてまなんだり、初頭の各種資格の取り組みもされています。
>>
>> 海や、山は、過疎化の進行で小人数です。県教育委員会はこれらをつぶす計画基準を既に立てて居ます。地元の行政支援や、同窓会組織ももっと真剣に存続を考えないと時間の問題になります。過去のとなりの豊高校の廃止のように。
>>
>> いくらか、町も支援体制はとっていますが、、、。県の頭を変えささないといけませんが。
>
>
>POPO11さん
>
>ここに記載されていることは、とてもすばらしいことだとおもいますが、
>どこにどのように働きかければ、我々の海星高校が廃校にされずに
>すむのか、教えてください。
>何期も務められた議員さんとして、具体的にどうするべきか、
>もう少し現実的な話を聞かせてください。
>一般町民の皆さんと同じことを繰り返して記載しているだけで、
>机上の空論になっているようにおもいます。
>
>先生に、
>作文は提出前に、十回くらい読みなおせといわれました。
われわれの時代でも中学校から外に出るもの,高校から出るものが随分いました。しかし外に出なくても出た者には負けないど、と言う気概で頑張りました。事実決して負けていません。生徒がやる気を持てば先生も応えてくれました。
今の環境では気概だけではどうしようもならない問題があるのでしょうか。実際に勉強している立場からの意見を聞かしてください。
学校選びは今完全に選択の時代に入っています。生徒が集まらねばどうにもなりません。
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