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▼公明選挙党さん:
>▼とくめいさん:
>>▼POPO11さん:
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>> 「人権の党」を何時も主張されている政党がこのような問題の法律改正に取り組まないのか疑問に感じています。自分達が出来ることは,ほかの人も同じように出来るように取り組むべきと思いますが。
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> 選挙の土俵は平等であるべきです。
少しだけ、弁解しておきます。政治活動や、選挙活動はそれぞれ法にもとずいてて行います。誰にも保証されているし、権利があります。
さて、例えば、選挙前でも、自分で宣伝カーを作り、車を出して、またはハンドマイクでも良いでしょうが、議会の報告、政治信条や抱負を語る事はできます。
やられてないだけです。
また、国権の最高機関は国会です。日本では政党政治です。各政党があり、政治活動をしています。機関紙も発行しています。公認を発表したり、政策を述べる事は当たり前で、どこでもしています。他の自民党などでも。
ただ、個人だけでは、確かに限られた制約はありましょうが、工夫と知恵を使ってみて出来ることは多くありましょう。逆に、地域では政党は関係ないとか、政党に属していても多くは、無所属で色を出さずやっている議員が多いことです。さべつといわれるのはどうかな?
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