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▼わかばさん:
>▼立腹さんさん:
>>▼あすかさん:
>>4月1日に議会便りが発行された。議員の一般質問の発言者を見てを見て、ビックリした。辞めた議員が4名、落選した議員が3名、当選した議員が8名が内容はともあれ一般質問している。今回当選して一般質問をしなかった議員は、議長を除いて6名である。
>>この議会便りが選挙前に発行されていたら、町民も考えが変わっていたかも知れない。最終議会に一般質問もやれない議員がいるとは、信じられない。
>>議会便りを見て立腹している。
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> 立腹される気持ちも分かりますが、いつもの議会報を見てもだいたい発言する議員や考え方が分かると思います。私が捕らえた思いは、
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> 最後の議会だから、思い残しが無いよう質問された議員。質問はしてもしなくても関係ないと思う議員。質問・議論をこれまでのように出来ない議員。そして、任期最後だから、質問しても関係ない、意味がないと思う議員。
>このように分かれるのでは?
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> 町民も付き合いがある議員、地元の議員には、「何を質問するのか・何をしたいのか、質問はしないのか」または、「このような事を質問してもらいたい。」と積極的に対応と、議員活動を監視すべきが良いと思いますが。
まさに議員色々ですね。
これから2年後には、町長選挙、4年後には議員選挙、時の流れはあっという間に過ぎて行きます。
この際、「期待される町長のあり方、望まれる議員とは」、についてみなさんで考えてはどうでしょうか。あわせて選挙のあり方についても。
今日(4月9日(土))の中国新聞によると、「芽吹くマニフェスト選挙」−政策本位で候補者選びー市民団体公開討論会を提案、と出ています。町民が動かない(変わらないと)と町は変わらないようです。
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