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私のフランクな意見が気に入らなかったようで。
まず、大崎中学校校舎問題について
大崎中学校は、あなたの資料だと、建設年度が昭和39年。
他の町の中学校校舎とくらべてリゾート事業が始まった1992年当時でも十分、古いです。
危険校舎の定義の法整理がその当時からちゃんとできていたかよくはわかりませんが、それより前(1980年中ぐらい)に何度か、大崎中学にいったことがあったのですが、古くてどうなのか不安に思ったことがあります。
当事者ではないですが、何度も大崎中学の建築の話は、大なり小なり当時からあったと思いますよ?
違いますか?
>今この判決について説明するべき人は町長や議員です。
>「わしは旧大崎町じゃないから知らない」というくらいなら、最初から合併に賛成する>べきじゃないでしょう。
論点が違いますね。そこまで飛躍して思っているならわざわざここで書かないですよ。
当たり前のことですが、実際は満足いく説明はあなたを含め していないでしょう。
掲示板で書いたら誰か詳しく書いてくれない期待して書いたまでです。
時系列でちゃんと説明してくれる人がいえばなとおもったわけです。
リゾート開発といっても用地の選定、買収を含む事業計画とか県とか場合によれば国とかに申請許可が必要だったはずですから、背後関係から具体的に説明できる人物が数多くいるはずですよ。
島の人間だから親戚は旧大崎町にもいますし、用地買収とか 断片的にここには書けない話は知っています。
ただ、説明できる当事者が旧大崎町であり、旧大崎役場だから、知っているのが当たり前でしょう。
説明できないのは問題ですよ。
ましてや、事業の遅延理由に「住民の同意が得られなかった」ことが裁判であげれていることが事実なら、旧大崎町民を馬鹿にして裁判だと思いませんか?
長島の火力発電所も色々な問題があったし、この島にも野党も与党も存在した事実。
旧大崎町は巨大プロジェクトに自己陶酔した部分が、一部 町民を含め存在したのも事実。
島のように絶対、バブルで踊らされてはいけない場所で踊らされたのもこれまた事実。
ちゃんと段階を踏んで確認していかなければいけないことが多いと思いますよ。
裁判の資料は どうなっているのか わかりませんので、こちらも可能なら調べてみようと思います。
ただね、これはね、当事者の口から説明しなければいけない。
お金も動いたんだから、
もう、逃げられないよ。
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