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似たようなご経験があるのですね。
ボロがでれば際限なく出てくるのが島の特長です。
当時の中学校の先生は特にレベルが低かったです。
もっと信じられないことも複数ありますが、彼等も要職につかれていますので、
敢えて言及しません。
ただ、そのようなモラルのない先生は何十年たっても、軽蔑しています。
自分の場合、傾向としては島出身の先生が多かったです。
>一度他の地区に住むなり、社会を経験して欲しい。
それは痛感します。好き放題になって抑制がきかないのが同属社会の基本でしょう。
この島がまだ 風通しのよかった時代は外部からも人口流入が活発で、人と人との交流が盛んだったころだと思います。
今回の最高裁までいった大崎上島町土砂搬入訴訟
判決はでているのですから 住民に事情を説明しなければいけません。
支払い命令もくだされていますから、世の中のまともな行動「責任の所在を明確にする」「説明義務をまっとうする」ことは、行政マンとして当たり前なことです。
ちゃんとした大人の模範を行動としてとってもらいたい。
世間体だけで中身が伴わないのが島の大人だと自分の中では解釈しているので、少しは覆してもらいたい。
財政も苦しく世の中の合併とくらべ 小さくまとまったのだから、「島を愛する」と訴えるのなら、行動で 実行にうつしてもらいたい。
あまりにも このままの現実だと、我々 島から出て行った者にとって、軽蔑する材料が増えてしまう。
これでは、
島に寄生して上手に生きてこれただけではないかと思う。
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