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▼わかばさん:
>▼わかばさん:
>>▼masunobuさん:
>>>▼ビタミンさん:
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>>> 今現在の状況は、よく知りませんが、私が高校を卒業した10年前は、
>>>広島県の高校は、私立と公立との差が広がる一方でした。
>>> その頃よりひどい学校間の差というものは、ないのではないかと思ってしまいます。
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>>> さておき、学区制が廃止されるのであれば、外からも生徒が集められるような学校にならないといけないですね。
>>>
>>> 普通に授業についていければ、お金のあまりかからない大学へ進学できるという公立高校が一番生徒を集められると思います。
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>>> 以下は、「ここが変だよ、広島県の高等教育(公立)」になってしまいますが、
>>>教員が、生徒に教えるべきことの優先順位を間違えたということでしょうか。
>>>平和教育、人権教育は確かに大事なことではあるけれども、生徒や保護者のニーズを反映したものではありません。
>>> 私は、すべての卒業式や入学式に日の丸・君が代がなくてはならぬという考えもどうかと思いますが、それに反対する側も、「平和・人権ハ神聖ニシテ侵スベカラズ」ですからねえ。
>>> そんな不毛な話は棚上げして、教育委員会、先生側双方とも基礎学力の向上に智恵をしぼってもらいたいですね。
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> 現在は、校内での対立などカナリ違ってきていると思われます。
>大崎島、島嶼部の公立高校として存続を図らなくてはいけません。
>下島、豊島から、竹原方面からもわずかでも通学してきているようです。
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> ただ、1クラスずつで入学人数が年々少なくなるのが続けば、過去の豊高校のように募集停止、廃校の状況が訪れるのではと心配します。島外の高校に進学が多いのも、何とかできないかなと思います。地元の中学から大崎海星に入学する率をもっと高める事を、地域、保護者、学校、教育委が取り組まなければいけません。
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> もちろん、高校も危機感を持ち、学力、クラブ、特色、風紀などにしっかりと取り組みをしてきてもらえるように努力しなくてはいけませんね。PTAも協力して。
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本音と建前があります。
今、島外の高校へ通っている子供が沢山います。何故地元の高校へ行かなかった
か、行かせなかったか本音を聞かせて欲しいですね。答えは私と同じだと思います
が。
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