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▼伽羅さん:
>▼masassann2003さん:
>> そのような例がつい最近ありました。
>>
>> 私の友人で、相続して十数年立って実測したところ、登記面積よりかなり実際の面積の少ないことが判りました。
>>
>> 早速く町に、過年度にわたっての過払い分の請求をしましたが出来ないとのことです。
>>
>> 他の市、町ではどうかと、今度は逆に実測面積が少ない場合はどうなるのか調べてみました。
>>
>> 遡って差額を取られるのでは、と問い合わせましたがそれもないとのことです。
>>
>> 何かいい加減で課税しているようですが、問い合わせの結果です。
>
>
>それは、よろしくないようにおもいますが、
>これを是正するためには、どうしたらいいのですか?
>
>個人で、測量士を雇って土地の整理をして、役場に掛け合っても
>無視されるんでしょ?
>では、町にやってもらうしかないですねぇ。
>
>とりあえず、まず住宅の敷地面積などの測量を実施してもらいたいです。
>登記されている土地の面積が、売買に影響することもあるわけで、
>固定資産税以外に、問題になることがいろいろあるように思います。
>
>近所の老人に尋ねたら、のり面までがうちの土地だとか、路地は、
>周りの住宅の庭先の土地を切り取ってつくったとか、飛び地があるとか
>いいつたえとか、この際はっきりしておいたほうが、後々に遺恨を
>残さないですむと思います。
>
>masassann2003さん、議会で町に調査するように働きかけて
>もらえませんか?
税は申告制度になっています。個人の財産(自分の財産は自分で守る)を行政にという場合は、よほどの理由が無い限り無理でしょう。
もし、現在の登記面積に問題ありと思われる場合は、お話のように路地の所有権、境界の問題など、この際はっきりされて、測量されたらと思います。実測された結果で変更手続きをされれば問題ないとのことです。
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