|
▼上田次郎さん:
>▼あすかさん:
>>
>>最近ちょっと忙しくて掲示板を覗いても書き込みができない日が続いておりました(^_^;)
>>私も含めて旧3町の枠で考えがちですが、そろそろ島内全体のレベルで考えるべきではないでしょうか。
>>旧NTTの建物にしても旧木江町だけじゃなく、大崎上島全体の中で考えてみてはどうでしょうか。
>>
>>ちょっときつい言い方になりますが、国全体で見るとこういう島のような田舎が切り捨てられようとしています。
>>これを島レベルで考えると、木江地区がそういう状態にあるのではないでしょうか。
>>そうだから木江地区にどうしろいう論議ではないのです。
>>業種は何だっていいんですよ。
>>とにかくこの島自体を活性化することがひいては木江地区の再生にもなると思うんです。
>>
>>「島だからできる事業」何かないですかね。
>>私には福祉施設くらいしか頭に浮かびません。
>
>
>ごもっともと存じます。
>合併して2年過ぎますが、やはり、様々な計画および利権が、
>旧町のしばりで、綱引きされているようにみうけられます。
>議会でこのような偏りを払拭しないかぎり、町の発展はまずないでしょう。
>議員の皆さん、あなた方に1票を投じた町民は、自身の出身地域だけでなく、
>他の2つの地域にもおられます。
>その辺りを御理解いただきたく存じます。
>もしかしたら、一般町民より議員の方が、ほかの2つの地域のことを
>理解できていないかもしれません。
いち木江地区の地域エゴとして取り上げた積りではないのですが。
東野庁舎横の埋立地は、子供用のプールが出来たため残りの土地が中途半端になったと考えています。
また,大串干拓地の埋め立て計画についても、過去の投資(12億円以上)および裁判の不祥事(5億円以上)への対応は、早期埋め立てを考えるべきと提案しています。
しかし、島内の公共残土の捨て場の確保(今後埋め立てに必要な土量は約100万立方メートル位とのことですので、一年間に出る島内の公共残土約2万立方メートルで割ると50年かかります)と、早急な埋め立ては自然環境を壊す、との理由で早期埋め立てはしないとのことです。
このような問題の一部として取り上げたつもりですが。
|
|