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▼masassann2003さん:
> 今回、議会便りの編集にかかわることになりました。9月定例議会の議会便りの最終の編集会議が今日ありました。近々発刊の運びとなります。
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> 編集作業をしながら、考えたことです。合併してはじめての議員選挙後の初議会も傍聴者は少なかったのですが、9月定例議会の傍聴者は、新聞記者を含めて二人でした。
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> 議会は、町と皆さんをつなぐ大事な場だと思いますが、残念ながら現実はそのようにはなっていないようです。
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> 議会便りについても、何人の方が読まれ、どの様に考えられているのでしょうか。今行われている議会のあり方に問題があるのでしょうか。
masassann2003さん
おつかれさまです。
町民、それぞれ、立場が異なると思いますが、
私の場合、以下の通りです。
日給月給にとって、議会の傍聴は難しいです。
議会の雰囲気などにも大変興味をもっており、可能ならば、町のホームページで、
録画でもよろしいので、配信していただきたいほどです。
さて、議会便りについてですが、発刊が少々遅いとおもわれませんか?
議会の質疑応答などの要旨をまとめて配布するために、
この情報流通が発達した時世で、2ヶ月もようするのは理解できません。
作文する段階で、つつかれたらこまる内容の隠蔽など
情報規制が敷かれているのではないか!、と疑心をもちます。
町民にとって、議会便りは、非常に重要な情報源ですが、
町民に、2ヶ月前のイベントについて、興味を持たせ続けることは、
非常に酷だと思います。
それよりも、2ヶ月遅れで発刊するのでしたら、無理だとは思いますが、
次回の議会の主な議題など、会告と予告を発表してくださった方が、
町民は、議会により興味をもつと感じます。
それから、別件ですが、数日前の新聞記事は、どれくらい本当なのですか?
http://www.c.do-up.com/home/mstk/
に、「健康で安心して暮らせる町に」
との記載がありますが、不信感超倍増です。
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