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▼あすかさん:
>▼浦島太郎さん:
>>おと姫バスは不思議なバスです
>>いわゆる「80条バス」と言われながら
>>既存の民間事業者によるバスの運行は継続されています
>>聞くところによると 既存バスと路線が重複しないような運行経路の設定しかできない
>>と言うことも聞きます
>>このような状況の下で住民の利便を取り入れた運行形態が確保できるんでしょうか?
>>2/25の交流会の情報はNPOさんにもお願いして公開していただきたいものです。
>>まだまだ疑問はたくさんありますが
>>運行しているから....決まったことだからと言わず
>>立ち止まって考えてみることも大切だと思いますよ
>>
>>しかし 来年度はもっとたいへんなことが起ころうとしているらしいですね
>>1.木江小あとに建設が予定されている福祉プールの問題
>>2.電子申請システムの問題
>>このあたりになるともう頭がおかしいとしか考えられないのは私だけでしょうか?
>>ここで問題にしても「我関せず」でお上は猪突猛進するだけらしいが....
>>この「つけ」は誰がどのように払っていくのでしょうか?
>>
>>ちょっと関係ないことを書いてしまいましてごめんなさい
>
>大崎バスへの町の補助金って出てるんでしょうか?
>それともおとひめバスは町の補助で大崎バスは国の補助という意味不明なことをしているんでしょうか。
>私の意見ですが、大崎バスの町内循環バスの使命は終わりましたよね。
>ただでさえ狭い道にあれだけ大きな、しかも誰も乗っていないバスを走らせることに非常に大きな疑問を感じます。
>
>初歩的な質問ですが、なぜ沖浦と明石はおとひめバスが走っていないのですか?
大崎バスには、国、県、町それぞれが補助金(国の第三種生活路線の補助という制度により)を出しています。そのほか町から木江小他のスクールバス補助金ほか、また今回の「おと姫バス」の委託料が出ています。
今後島内交通全般の収支を洗い出し、町民の本当に利用しやすい形態などあらゆる点で、最小の経費で最大の効果があげられるよう思い切った見直しが必要と思います。
木江明石間の便数の問題ですが、皆さんの希望されるよう取り組んでいるところです。
皆さん心配されている旧木江小跡の複合施設についてですが、利活用体制、後年度負担の問題点の解消など十分な検討をした後に結論を出す、という方向で進んでいます。
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