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▼通行人Aさん:
>▼あすかさん:
>>今の行政は明らかに旧木江町よりの政策を行っていますよね。
>>しかし旧木江町の町長が現町長なのですから、それは仕方ないんだと思いますよ。
>>だって政治ですから。
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>そうかもしれませんね。
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>これは、町議会および議員が、手ぬるいということを暗示していると思います。
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>議会だよりをみても、漠然とした質問が多いと感じられませんか?
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>議会における、クリティカルな質問はご法度なのかと思われてやみません。
交通対策特別委員会報告。
「平成17年4月から燃料油価格の急激な高騰により航路の収支状況が大幅に悪化しております。
このため弊社は、最大限のコスト削減に努めてまいりましたが、航路の安定的サービスを維持するために、下記航路の減便および運賃の改定の申請をいたすべく準備いたしております。」山陽商船より
とのことですが、中身では実施予定日、平成18年5月1日予定、(注)海運局認可次第、となっています。
減便は竹原から大長、三原から大長航路、それぞれ1便減、運賃改定(明石/小長航路、明石/今治航路も含む)は旅客、フェリー運賃の全便です。なおフェリーの旅客運賃竹原/垂水は据え置きとのことです。
これからは、高速艇の利用が運賃値上げと、便数減のため乗客数減の悪循環に向かわねばと思います。
島の環境は、一段と厳しくなってきます。海上交通による本土との格差の悪循環を、なんとかして断ち切りたいものです。
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