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▼masassann2003さん:
>▼ういんださん:
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>>私はいくつか具体的方法を提示してmasassann2003さんの質問に答えました。
>>これは議会でのmasassann2003さんの質問、質疑、指摘等に使われる可能性がありますか?
>>私はあなたが町議員だから、私の意見が町政に反映されるのであれば、とない知恵を絞っただけです。
>>上記お答えを見るにご自身でパソコンの可能性、面白さにお気づきでないように感じました。
>>おそらくご自身の情報発信とかはこの掲示板どまりではないか?(失礼をお許し下さい。)
>>今、携帯電話とパソコンさえあれば町民のどなたでも「半酔半睡さんのHP」に準じたものが作れるのです。
>>少なからずがっかりです。
>>FTTHって議会でとりあげられているのか?と疑問に思ったくらいです。
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> どうもご指摘有難うござい。残念ながらご期待にに添えなかったようですね。
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> 私の場合、時間的な制約の中で、町に関する動向、参考資料の収集など実用的な活用で、デジカメとか、DVDとか面白さのところまでは時間的に手が回りません。
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> 問題は、以前「Re:光ファイバの利活用」で城さんの指摘のあった、あれほど普及している携帯電話に比べ、『普及しないのは若い世代のほうが深刻です』への取り組みだと思います。
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> 比較的年齢層の若い町の職員に尋ねてみても、光に接続している人は少ないようです。原因は日常生活の中で、接続料に見合う価値をどのように見出すかがポイントと思います。
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> 島の現状(経済的、時間的にも)を見たとき、残念ながら今の島の環境は、「面白さ」で光を利用する状況の人は少ないと思います。
携帯電話とブロードバンドの接続環境を同一視するのもどうかなと思います。
扱っているテーマは大崎上島を超えていると思います。
携帯電話は便利だから使うわけで、大崎上島はパソコンまで手がまわらないのかもしれません。
携帯電話のヘビーユーザだと月の支払いだけでも凄い金額を払われるケースが多いです。それは、固定料金が一般化したプロバイダー料金を超えている場合が多いです。
書いている自分も無理だとは思いますが、
島の特定の場所をフリースポットとして開放するとかすれば、IP電話も使えるようになりますから、金額を気にしなくても使えるかなと思います。
ただ これはパソコンのヘビーユーザーが中心となりますから、この場所には必要ないでしょうね。
できれば、PCの家庭での所有率とネット接続比率など具体的な数字を出すと因果関係の端緒をつかむことができるかもしれません。
個人レベルでの光促進計画は かなり難しいテーマだと思います。
3年も時間がたった今、促進できないのはなぜか を考えると個人で隣人に啓蒙活動するしか方法がないのではないでしょうか?
企業的発想で考えれば、紙である広報を廃止してパソコンでプリントアウト。
年間にどれだけ経費が浮くかわかりませんが、その経費でパソコンクラブとか町民レベルでの使い方をマスターするとか?
情報発信ひとつをとってみても個人レベルでの情報発信が多く、それは外部に向けたメッセージではなくて、島内レベルで終わっていると思いますので、改善できればいいなと思います。
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