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▼masassann2003さん:
> 比較的年齢層の若い町の職員に尋ねてみても、光に接続している人は少ないようです。原因は日常生活の中で、接続料に見合う価値をどのように見出すかがポイントと思います。
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> 島の現状(経済的、時間的にも)を見たとき、残念ながら今の島の環境は、「面白さ」で光を利用する状況の人は少ないと思います。
これも以前から何度も書いていますが、接続料(導入費用は別として)は都市部とそんなに変わりません。それなのに、なぜ普及率で差が出るのでしょうか?
どうも料金が全ての原因のように思われているように思えるのですが、安くすれば本当に普及すると思いますか?
回答頂けないのが残念なのですが、そもそも普及させたい理由がわかりません。
安くするためにみんなで加入する、つまり、あまり使わない人もみんなが安くなるので加入しましょう、そんな理由だとしたら賛同する人なんて居ませんよね。
仕事で必要な人を除いて、私は面白さ(便利さ)以外に加入の理由が見つかりません。
コレを面白いと思わない人間を加入させるのは優秀な保険外交員でもムリだと思います。
加入しない人は面白く感じない人と、面白さを知らない人だと思います。
だから有志の方が講習会などを開催して面白さを伝える努力をしているのだと思っているのですが。
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