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▼あすかさん:
>▼masassann2003さん:
>> おと姫バス、4月も乗客数増えています。21日現在で、大崎側13,7人、木江東野側32,4人で1日の平均乗車人数は約46人です(出発当初の11月の乗車人数は約26人でした)。
>>
>> ときには、15人の定員いっぱいの乗車人数のときもあるそうです(積み残しの対応も考えねば)。
>>
>> 5月1日からは、皆さんの声を出来るだけ取り入れたダイヤの改正と、新路線が出来ました。皆さんのご利用を期待します。
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>おとひめバス順調のようですね。
>私は乗ることがありませんが、こういう話を聞けることはうれしい限りです。
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>こうなるとどうしてもおおさきバスが無駄に見えて仕方ありませんね。
『広島県生活交通対策協議会』という組織があります。
目的は、広島県における生活交通確保方策について協議、調整を行うため、広島県交通対策協議会を設置する。というものです。
会長は、広島県地域振興部長を持って当てる。副会長は、中国運輸局広島陸運支局長を持って当てる。となっています。
島内外の交通問題は、町だけでは解決できないと考えます。まず県および国の考え方、町の要望など、意見交換を十分にしながら、島の交通門題に取り組むべきと考えています。
ご指摘のように、島内交通に関しては、路線バスを含めての路線の組み方、ダイヤの設定を考えないと十分な利用計画は出来ないと思います。
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