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▼渚さん:
>▼masassann2003さん:
>>▼傍目さん:
>>>> 島全体の立場に立った事業の進め方、人事のあり方、合わせてスピーディーな対応が必要のようです。と思いますが。
>>>>
>>>>
>>>> 資料館、保健センターなど旧木江の特徴で「歩いて何でもできる」という町の特徴を生かし、今の木江支所周辺にと主張しましたがだめでした。もし実現していれば、現状はかなり変わっていると思います。
>>>
>>>
>>>この2つの文章から推察しますと、masassann2003さんの理想と現実は、
>>>大きく乖離しているのではないかと、読者のみなさんが不安に思われたかも
>>>しれません。もう少し、詳しい説明をいただけませんか?
>>
>>
>> ご意見有難うございます。
>>
>> ここに書いているのは、あくまでのわたしの意見のほんの一部です。ご指摘のように島の現状からかけ離れていると思いますが、これはあくまでも私の考えです。
>>
>> ほんの一例ですが、私の頭からはなれることの出来ない問題は、木江地区にとってNTTの存在をのぞいては活性化は考えられないということです。
>>
>> ほんらいNTTの木江からの撤退問題が起こったとき、跡の利用について木江地区とNTTの関係をねばり強く交渉すべきでした。しかしなんら交渉することなく無条件で撤退を認めてしまいました。
>>
>> トップの考え方ひとつで島のあり方は変わると思います。
>>
>> それが出来るのはみさんの力だと思います。
>
>
>傍目さんの質問は、masassann2003さんの発言の中で、
>
>最初の文書は、
>島全体の立場に立った・・・・
>ということを論じているにもかかわらず、
>その次の文書は、
>沖浦、明石をかんがえない、木江の支庁舎周辺の話ししかしてないのでは
>ないですか?
>ということではないでしょうか?
傍目さんの理想と現実乖離についての話に過去の例を引き合いにしたもので、いつも沖裏、明石(もちろん大崎、東野についても当然)をないがしろに考えてはいないつもりです。
ただ、過疎の島の現状を考えたとき、島全体を考えた上で、それぞれの地域の特性を生かすことと、一面相反するかも分かりませんが、単に地域バランスということで施設をばらまくのでなく、全体の効率的な運営を考えたある程度の集中投資と、それにセットした交通網の整備をかんがえる必要があるのではと思います。
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