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▼しゃれこうべさん:
>本来は、長い間、政治的感覚を磨き、現場をみ修羅場をくぐってきた人間なら
>理想と実態の落差が体にしみついているだろう。
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>摩天楼のような理想論は、いまどきの小学生でも論じないだろう。
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>島で一番高い時給で冷暖房の中ではたらいている人もいれば、炎天下の鉄板の上でまた凍えつくような労働環境で
>耐え忍んで働いている人もいるだろう。
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>人は法の下では平等というけれど、現実は不平等。
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>薄給料の人はますます増税で薄給料になり、追いつめられ住処を追われる。
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>一方、公務員は法の下の平等が貫かれ、厚遇となる。
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>しかし、護送船団方式で守ってくれていた地方公務員も場所によりそうでなくなる可能性もある。
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>島は交付金づけの公務員天国の島になっている。
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>彼らの一番の関心は、島がよくなることではなく、退職金までもつかということだ。
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>もう この島には労働力も生産性も残っていない。
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>最後の焦点は、官僚化された残された{優秀な人材}がセーフティランデングできるかということ。
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>理想論を語ったところで現実と剥離していると何も意味をなさない。
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>人件費 計算すると、ぴったりあったよ、総務費と。
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>どこまで増える、公債費
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>怖くて寝れない 会計検査
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>誰もいわない 勤勉手当
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>増える名誉に退職金
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>調べてよ 誰が書いたか 調べてよ
>
>
>失礼。
そのまんま知事頑張っていますね。
県議会傍聴席も満員で、抽選とか。ただこの状態を県民がどこまで続くか、今後の動向に注目。
先日、兵庫県小野市の行政調査に行ってきました。
市長は自動車部品製造会社出身で行政経験には無縁の人です。
行政を市民の目線で、との考えから、市政懇談会、一市民の意見にもすべて文章で回答など情報公開に努めているとのことです(市民の意見なくして行政の活性化なしとのことから)。
いっぽう、問題意識を持った職員の育成に努めながら、現在の職員数(期間を限定した嘱託職員は除いて)は市民一人当たり0,636人の少数精鋭で行政運営に当っているとのことです。
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