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▼masassann2003さん:
> この島の競争力(生活、経済活動、医療環境など)を保って行くためには、外部との交通環境の整備が最優先課題のひとつだと考えています。
> ところが、来年度から、仁方−大長航路の廃止、竹原ー大長、三原―大長航路が減便になりそうです。
> 減便理由は、燃料価格の急激な高騰と輸送需要の低迷とのことです。原油価格が元に戻れば、元に戻るのかとのことについては、輸送需要の低迷で難しいとのことです。
> これでは、この島の交通環境はマイナスの悪循環にはまり込んで行くと考えられます。町として一日も早い抜本的な対策が必要と考えられます。
旧来の手法で大きな公共投資を引っ張ってくるのであれば、架橋以外では、いわゆる迷惑施設、原発関連、刑務所、軍隊関連、廃棄物関連。
住民も割れて必ずもめるでしょうが、よそから人がやってきて討論会の一つでも開催されれば、お金は落ちます。署名活動が行われれば、紙とボールペンも売れるし、来客があまりないお年寄りの方も喜ばれます。
大崎火電建設における負の部分の実態を知らないからこんな暴論を書いていますが、政争も活性化のひとつだと思います。
「まつり」と「選挙」が盛り上がらなくなったら、その町はかなり弱ってるとのこと。
金をもってくるには、なりふりかまっていられないはずです。
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