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▼Kinoeさん:
>▼masassann2003さん:
>>▼Kinoeさん:
>>>▼masassann2003さん:
>>>> 任期満了に伴う町長選と町議補選、立候補予定者説明会(26日)に町長選には現職だけ、町議補選には1陣営の一人が出席したが、立候補については『検討中』と明言を避けた。―中国新聞27日(火)より
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>>>> 何か寂しいですね。
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>>>> ただ、町議補選には他にも立候補に向けて検討の声もあるようです。
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>>>> 最近はマニフェスト(政策)の発表が常識となりつつあります。ただ座っている議員にならないためにも、一日でも早く、思いを発表して、頑張ってもらいたいものです。
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>>>> 志のある人の出てくることを望む。
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>>>masassann2003さん、町長選挙に立候補されませんか?
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>> ありがとうございます。
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>> 少々年をとりました、とおらないでしょう?
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>ご謙遜と、推察しております。
>前向きのご検討を。
>期待しております。
マニフェストは大砲だったー『アリ』候補が『像』倒すー
『マニフェスト選挙』が地方でも一気に定着しそうだ。
この統一地方選から首長選に限ってではあるが、選挙期間中のマニフェスト配布が解禁されたためだ。
具体的な政策を数値目標や達成時期、財源つきで示すマニフェストはこれまでも、各地の選挙で『異変』を起こしてきた。その旋風は地方政治を変えるのか。2回にわたり報告する。
−朝日新聞4月3日(火)よりの抜粋
今地方選挙真っ盛り。
選挙はわれわれの生活、人権に関わる大事な選択と考えますが、最近の島の選挙を見ると、老人に影響力のある女性会、老人クラブ、区長、福祉関係者などがやたらと選挙に関係を持つようになってきた。
政策(マニフェスト)で選択すべき選挙の土壌が、選択の自由が随分狭くなったように思う。
いくら政策を提案しても受け入れる土壌がなければ徒労に終わる。
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