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▼sunafukinさん:
>誰もなんともおもわないのですか?
>
>竹原から船で渡れば、「島のひとびと」と出会えるそうです。
>あなたのお母さんも、私の親も「島のひとびと」だそうです。
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>アイヌ観光じゃあるまいし、いまどき こんな表現がよくも平気で使えるものだ。
>
>わたしは、島の人間だが、こんな水を浴びせられたような怒りを感じたことはない。
>
>よくみると、県に、中国新聞旅行、メディア、
>竹原市役所観光文化室、大崎上島町役場商工観光課、も名前が載っている。
>定住促進で、NPOも関連しているとある。
>
>通常は民間は当然として税金で飯を食っている人は、言葉をよく考えて使うものだ。それが職業の要素に入っている。
>
>本物体験ツアーに、「島のひとびと」はないだろう。
>
>広告代理店の何もしらない人間の企画がそのまま、無関心な団体の審査もなしに素通りしてきた典型だろう。
>
>
>いったい、この島の組織が何を考えて生きているのか、どこに向いて仕事をしているのか先が思いやれると伴に、こんな島の人の人権を無視した広告はないと思う。
>
>だらしのない団体にたよっても黙ったままなので、直接、県に抗議します。
同感です。
大崎上島は人生の楽園ではありませんもの。
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