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つぶさんはおいくつくらいの方かわかりませんが、住んで慣れてしまえばそんなもんなんじゃないかと私は思ってます。
田舎に住んだら田舎に住んだなりのストレスがあり、都会に住んだら都会に住んだなりのストレスがあると思うんですよね。
あなたも何かの事情でこの島に住んでいるはず。
世話ができなくなっても「世話をしろ」という人はいませんよ。
つぶさんがそう思うなら、そう提案してみたらどうですか?
私はつぶさんが思っているほど島の人がみな石頭じゃないと思っています。
私は日頃からこの島に若い人が少ないのは、島内に就職場所がないからだと思っています。
実際私の友人だって島に働くところがあれば帰りたいと言っていますし、商船等の卒業生だって島内に就職したくても働くところがないから、仕方なく島を出たという話をよく聞きますし。
それとなくすことって簡単かもしれませんが、裏を返せばそれは島がどんどん衰退していくということです。
活気がなくなるということです。
そういう見方もあると思いませんか?
▼つぶさん:
>▼masassann2003さん:
> あなたの世代ではそれで通用するかもしれませんが、
> これからは分担できるほどの人数がいないのです。
> イベントを減らすなり、お葬式は葬儀屋を呼ぶなりの決断の時期に来ているのではないでしょうか?
> 今現在お葬式のお世話をなさっている方々がどんどんお亡くなりになる時期に
> まわりに世話出来る人がいらっしゃいますか?
> 私が言っているのは何とかなっている現在のことではありません。
> 未来のことです。
> 今から動いておかないと若い世代は島には帰って来ません。
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