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▼あすかさん:
言葉が過ぎていたら申し訳なかったです。
ただ、これも私の記憶ですが、あすかさんは旧大崎町ですよね。
消防団の出初式を見ていただければ、よく分かるのですが、
団員の一番多いのが大崎地区、次に東野地区、そして木江地区です。
単純に住民の3分の2が消防団に入団しているとして、
この島の一般に「若い者」と言われている人口分布図がそこに凝縮されています。
ズラっと並ぶ大崎地区。
それに次いで私の東野地区。
それに比べて、masassan2003さんやビタミンさんのお膝元の木江地区はまばらです。
特に沖浦、明石地区は各10人にも満たぬ有様です。
この絶対数にいわゆる「役」を押し付けるのは酷ではないでしょうか?
私の「役」が7つですから、彼らはきっと10近く「役」を持っているのではないでしょうか?
(年齢にもよりますが)
あすかさんの言われる「働き先問題」は第一義な問題です。
ですが、すぐには解決できないでしょう。
「役」の問題は、考えようによっては、ハードルを低く出来そうな気がしませんか?
そして、この「役」問題は大崎地区を基準に考えるべきではありません。
危機的状況な木江地区を基準にすべき問題です。
あすかさんも来年の「消防出初式」を見に来られてはいかがですか?
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