|
▼つぶさん:
いえいえ(^_^;)
忌憚のないご意見を書き込んでもらえるのはとてもありがたいです。
役を7つったら確かに大変ですね(^_^;)
逆に言うとつぶさんはそれだけ皆さんから信頼があるってことなんでしょうね
確かに旧3町の格差はありますよね
木江や東野のことはよくわかりませんが、旧3町とも合併時に同じ地区制度になっちゃったんでしょうか?
同じ制度を人口が違う地区で同じようにやれっていうのは確かにきついですよね
出初め式見に行けばいいんでしょうが、見に行ったら「そんな暇があるならもう一回入れ」と言われそうなので行けそうにありません(^_^;)
>▼あすかさん:
> 言葉が過ぎていたら申し訳なかったです。
> ただ、これも私の記憶ですが、あすかさんは旧大崎町ですよね。
> 消防団の出初式を見ていただければ、よく分かるのですが、
> 団員の一番多いのが大崎地区、次に東野地区、そして木江地区です。
> 単純に住民の3分の2が消防団に入団しているとして、
> この島の一般に「若い者」と言われている人口分布図がそこに凝縮されています。
> ズラっと並ぶ大崎地区。
> それに次いで私の東野地区。
> それに比べて、masassan2003さんやビタミンさんのお膝元の木江地区はまばらです。
> 特に沖浦、明石地区は各10人にも満たぬ有様です。
> この絶対数にいわゆる「役」を押し付けるのは酷ではないでしょうか?
> 私の「役」が7つですから、彼らはきっと10近く「役」を持っているのではないでしょうか?
> (年齢にもよりますが)
> あすかさんの言われる「働き先問題」は第一義な問題です。
> ですが、すぐには解決できないでしょう。
> 「役」の問題は、考えようによっては、ハードルを低く出来そうな気がしませんか?
> そして、この「役」問題は大崎地区を基準に考えるべきではありません。
> 危機的状況な木江地区を基準にすべき問題です。
>
> あすかさんも来年の「消防出初式」を見に来られてはいかがですか?
|
|