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▼七子さん:
>三原航路がなくなり、今度は竹原航路の廃止だが、
>今度こそ町長始め町民がむしろ旗を揚げて抵抗すべきではないのか。
>本土では、道路が廃止になることはない。島の人にとって、
>船の航路は道路と一緒ではないのか。
>何とかして、竹原行きの高速艇を残してほしい。
>町長の腕の見せ所だよ。給料を貰っているんだから。
先日、三原へ行きました。竹原駅での接続がうまくいかず往復ともずいぶん時間がかかりました。
広島へ行くより時間がかかりました。
竹原行きの高速艇が無くなる事に、車を利用する人はあまり事の重大性を感じてないようですが、廃止によって島がますます寂れて行くでしょう。諦めている人が多
のも寂しい!!
島が蘇るために清風館をうまく利用する事。かもめ館を道の駅にして観光バスを降ろしてもらう。(町が土地を貸しているらしい。)
神峰山を桜と紅葉の山にすること。
若者が住まないのは、働く場所と文化がないから。いろいろな事業所など誘致して
働く場所を作ること。
橋が架からなくて取り残された島をアピールして国や県に働きかけて学校や施設を
作ってもらうこと。
私が町長なら、寝ないで考えます。
あれほど、賑わった島が消沈していくのが、耐えられない私をお笑いでしょうか。
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