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▼masassann2003さん:
> 海上交通に限って言えば、今の制度では利益が上がらなければ民間企業はやめればいいわけです。
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> 今の島の状態を見るといずれそのような事態が来ると予測されます(やめるところまで行かないでも、減便、運賃の値上げ、補助金の要求など次々問題が起こるのでは)。
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> そのような想定を頭に描いて、将来の海上交通網のあり方をつくっておくべきでしょう。
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> しかし執行権を持った町長にその気がなければ、問題外です。議会は勿論ですが、町民の声が上がらなければこの島は動きません(この島の人たちはおとなし過ぎます)。
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>▼(^_^;)さん:
>>▼masassann2003さん:
>>> かってこの島が華やかだった時のこの島の面影はありません(特に木江地区に顕著に現れています)。大崎、東野地区など他地区に住まれている方にはどうお感じですか。
>>
>>全盛期の一町分の人口にも満たないこの島の現状は、木江地区以外でも、将来の地域社会の存続に関連するので、身にしみることになります。
>>
>>
>>> この島の自給力は急速に先細って行くものと予測します。そのような状況の中で、島の自給力確保は、なんと言っても島外との海上交通網の将来をきっちりしておくことが最重点だと思っています。
>>>
>>> 現在のように民間まかせで、なんの発言力のない行政の仕組みを早急に変えるべきと考えます。
>>
>>意地悪な質問で申し訳ないが、なぜそれができなかっのでしょうか?
>>合併前から問題を指摘しておきながらです何年経過しました?
>>
>>> 下島とのフェリー問題をいい機会と捉え(大西、白水、垂水も含めて)、将来のこの島の海上交通網をどのようにするか、しっかりした取り組みをすべきと考えます。
>>>
>>> 町が主体的に計画を持って、秋の小長ー明石間廃止問題の期限までに、精力的に取り組まないとあっという間に日ひ過ぎて行きます(その後高速艇の赤字問題はどのようになったのでしょうかね)。
>>>
>>> 交通網の安定は若者にも年寄りにも関係なく全島民共通の課題です。
>>
>>しかし、積極的とりくもうという姿勢が感じません。
>>
>>一般住民も役人も民間企業の前では、レベルが一緒では話になりませんね。
>>この島に徹底していることは拝金主義で、住民のことは忘れ去られていると思います。
>>特に思うのが若い世代が完全に見限っているんじゃないかと思います。
>>
>>交流人口増加が目標といいつつ、実際のフェリー客は減少の一途をたどり、減便、廃止、いきつくあては孤島で、これでは、何の事業かわかりません。
>>
>>健全経営の竹原市は合併に難色を示しています。
>>
>>行き着く先は、身売りでしょうが、これも拒まれるとなると、プライドなんてもんじゃありませんね。
>>
>>masassann2003さんはどんな筋書きを考えられていますの?
すでに、この島は限界自治体となっています。
地域政策の過ちによる人口喪失や雇用喪失など負の連鎖はとめることは無理だと思います。
厳しいと思いませんか?masassann2003さん
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