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いわれるように、思いやり、配慮、サービス精神の問題でもあるでしょう。
ただ、私たちの島が生きて行くためには、島外との交流手段を制度として創っておくことがもっとも大事なことだと思います。事業者の善意に任せるのではなく、義務として、町が主体的に制度づくりに取り組むべきと思います。
新議会でも積極的に取り組むことを期待します。霧、台風、災害などによる欠航などの交通状況の提供は、島で生きる町民に欠かせないことだと思います。
▼ぶぶかさん:
>▼masassann2003さん:
>> 今日、広島に用事があり、朝6時白水発のフェリーに乗る。
>> 大雨警報が出ている中での出発とあって、無事、広島に行けるかどうか心配していたのだが、かぐや姫の往復券を買えたので、行けるものと一安心。
>> 竹原港に着き、しばらくしてかぐや姫が着いたので、広島に行けるものと乗り込んだ。ところがそれからが問題だ。
>> 運転手の言うには「このバスは駅までしか行かない」とのこと、広島まで行くつもりの乗客にこの言葉はないと思う。「電車も広島までは駄目だ」といとも簡単に言う。ならばこのバスに乗る意味はないと思わないのが不思議(待つ間、いろんな人の情報によるとかぐや姫は始発便から広島には行かなかったとのことだ)。
>> それから島に帰る白水便を待つこと1時間半、なんと腹の立つことか。せめて、白水で買った竹原港と、バスセンターまでの往復旅費の払い戻しに必要なため、竹原の港務所で、白水の帰りの券は出さないで乗せてくれるよう交渉するが、フェリーに乗る以上は料金をもらうの一点張り、中には天候のせいだから乗った料金を払うのは当然との発言も。いくら押し問答をしても埒が明かない。
>> そのうち白水行きのフェリ−が来たので、白水で交渉再開と覚悟を決めて帰ることにする。ところが乗船券を受け取る人も理解してくれたようで、払い戻しにいるのではと、乗船券取らずに乗せてくれる。
>> 白水についてまた交渉難航、でも、最後には理解してくれたようで、フェリー、かぐや姫の往復切符の払い戻しはできる。
>> 結局、2時間以上無駄な労力と、時間を費やす。
>> 問題点はフェリーとかぐや姫の情報連絡がきっちり行われていて、港務所でバス券の販売が止められていればこんな無駄はしなくて済む事だ。
>> その前に、町内放送で広島行きは、電車もバスもストップだとの放送があればこんなことにはならない。
>> 交通業者間の情報交換を町民の立場から町が常日頃きっちりしておくこと。簡単に出来ると思うが何か問題があるのだろうか。
>> 島というハンデを解消することに努めることが行政の大きな仕事だと思う。危機管理にもっと真剣に取り組むべきだ。
>>
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>危機管理以前に人(お客に対する)の思いやりとか配慮、サービスとかの問題では。
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>JRなどで人身事故があって遅延しても代行便はだしてくれます。
>ちゃんとアナウンスもある。
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>それでも遅刻しますので、改札口で押し問答が起こります。
>駅員さんもかわいそうです。
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>島は不便だから憤慨されるのも当然だと思います。
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