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▼あすかさん:
>見られた方いらっしゃいますか?
>長野県下條村の現状。
>これを見たら大崎上島町がいかに間違った方向に進んでいるか実感しました。
>
>まず驚いたのは役場職員全員をホームセンターに出向させ、客商売の何たるか、コスト意識の植え付けを徹底的に行っていました。
>他の自治体への出向すら思うようにできないこの行政の姿勢とはあまりにも意識が違います。
>
>そして下水。
>これも国から補助が出るという理由で大崎上島町も下水を進めておりますが、下水ができた後の負担も大きいし、いくら補助が出るとはいえ町の負担も大きいという理由で合併浄化槽を設置しました。
>
>書けばまだたくさんありますが、下記を見てみて下さい。
>やはりこの町の行政にも「民間企業の思想」というものが必要なのかもしれません。
>
>http://ochiesan.seesaa.net/article/130248272.html
>http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091011
>http://www.vill-shimojo.jp/
台風以後すっきりしない天気が続いていましたが、ここに来てやっとすっきりした秋晴れになってきました。
あすかさんお元気のようですね。久しぶりにあすか節を聞かせていただきました。しばらく声がなかったので島の現状にご満足かと。
ご指摘のとおり政権交代ではないが、町の意識が変わらないと。
町は業者のためにあるのでも、職員のためにあるのでもありません。町民のお金だということをきっちり位置づけるべきです。そして使ったお金の使途については、知らせるという「お上」感覚ではなく、つまびらかに報告するという義務感覚が必要と思いますが。
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