|
やっと出ましたね。
平成22年新年、町長インタビュー(ごあいさつに代えて)――新年に臨む藤原正孝町長に、その心を聞きました―――ホームページは速報性が求められる。
▼ビタミンさん:
>▼出身者さん:
>>▼あすかさん:
>>>読みました。
>>>無理矢理「この島の未来は明るい」って言ってる感じですかね(^_^;)
>>>「離島の自治体で集まって国に呼びかけよう」とも言ってますが、新聞では民主党は引き続き自治体の統廃合を進めていく法案を作成するようです。
>>>
>>>この町の行政は誰を守るために行政を行っているのか私にはよくわかりません。
>>>公共事業と造船が多くを占める産業の割には、旧自民党時代にガツガツと公共工事を取ってきたかというとそんなふうでもなかったようですし、民主党になったら離党の声が届きにくいからしばらく我慢の時期だ、ということですし。
>>>
>>>将来のビジョンはあるけど町民に示したくないのか。
>>>将来のビジョンがないから町民に示せないのか。
>>>
>>>気の早い話かもしれませんが、来年には町長選挙があります。
>>>町民も行政もこの島の将来のビジョンについて真剣に考えてみる良い機会になればいいなと思っています。
>>>
>>>▼masassann2003さん:
>>>> 今日、町広報が配られてきた。巻頭は町長の挨拶かと思っていたが、明けてみると、『新年に臨むその心を聞きました』と出ていました。
>>>>
>>>> あすかさん、大崎上島出身者さんお読みになりましたか、どうお感じですか。
>>
>>まてども、まてども、広報が12月号のまま。
>>ホームページの更新って業務委託していないそうなので、町の仕事です。
>>現物は目を通しているから内容はわかっていますが、
>>ずさんな仕事だと思います。
>>
>>誰も何も言わないのが凄い。
>>田舎だろうが、なかろうが、人間として、怠慢なことは、恥ずかしいことですが。
>>
>>芯から腐っている場所だと思います。
>
>
>町のホームページの町長の新年の挨拶が21年のままです。いつ変わるのか、待っていましたがもう我慢の限界です。
>
>誰も気がつかない役場の職員にもがっかりです。
>
>ホームページは、全国の人がみているのですよ。
|
|