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▼masunobuさん:
>▼あすかさん:
>>▼masunobuさん:
>>財政的に楽な自治体など全国探してもないでしょう。
>>皆ゼロからのスタートと考えたとしても、あまりにもこの島が背負っているハンデは大きすぎます。
>>悲観的かもしれませんが、日本全国探しても、離島で人口が増えているところはありません。
>>私個人の意見としては「全島福祉の島」として日本でも最大規模の福祉施設を作る等で東広島だけでなく全国からリタイア組を受け入れるべきだと考えています。
>>そういう施設ができればそこで働く若い人も必然的に増えてくるんじゃないでしょうか。
>>軌道に乗れば商船にも海星高校にも福祉学部を作れると思うんです。
>>
>>反論、意見を待ちます。
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> 現在、島にいない若年層を新たに島に呼び寄せるというのは、非常に困難であると思います。競争相手が日本全国の自治体となってしまいます。
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> 私も方向性は「全島福祉の島」、これしかないと思います。でも、福祉施設を作るのであれば、ありきたりのものではなく、65歳以上が楽しめるレジャー複合型滞在型施設を提案します。温泉あり、ゲートボールあり、卓球あり、囲碁・将棋・麻雀あり、カラオケあり、昼間から酒が飲めるバーありといった施設ですね。今はインターネットがあるから、映画も楽しめますね。少し歩けば、釣りもできて、畑仕事も楽しめる。近くに申し訳程度に、グループホームとか診療所をくっつけて、福祉施設だと言い張り国庫補助をつけてもらう。(笑)
>多分、これだけの娯楽施設になると、老人たちがお金を使いすぎることになるので、施設内に地域通貨を導入し、安心して、一勝負握れるようにするとかどうでしょう。若い世代も通いたくなるような施設にすれば、お互い楽しめますね。
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> 現実に戻って、島で余生を過ごしたいと考える人々が求めているものは、いわゆる介護老人ホームのようなものではないと思います。昔からの相互扶助のあたたかい地域社会のなかでゆっくりと自分のやりたいことをしながら暮らすということではないでしょうか。そういう意味では、大きな病院がないということもたいしたことではないと思います。島に住んでいる人には失礼な表現ではありますが、施設に金をかけずとも、島全体が、人間味のあるグループホームになれば、島外からやってくる人は少なからずいると思います。
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> 福祉学部の件、よいアイデアであると思います。地元雇用に関連したものであれば、効果は高くなると思います。木江工業高校は造船不況以降、効果が薄くなったようですが、福祉関連産業は、当分の間、成長産業ですね。
> 私の意見は、安易ですが、大崎海星高校にドラゴン桜を咲かせたいですね。春が来れば、いつでも桜は咲きそうですが、現場の先生、生徒自身、そしてご両親も、本当にたいへんなのでしょうね。教育の観点では、島から若い人をどんどん外へ送り出してほしいです。
まず「リタイヤ組」という言葉を使うのは止めることにしようと思います(^_^;)
今日の中国新聞に島内に耳鼻咽喉科ができたということですね
第2第4土曜日の夕方に開いているそうです。
みなさん知ってました???
私は新聞で見たのが初耳だったというお粗末な状態です。
私が知らないからといってアピール不足ではないかと感じるのはわがままでしょうか(^_^;)
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