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▼masassann2003さん:
>▼masassann2003さん:
>>▼hiraxyさん:
>>>お久しぶりです。いつも興味深く拝見しております。
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>>>▼masassann2003さん:
>>>> 特に、豊田郡でただひとつの町となったわがまちの今後を考えたとき、この島の実情の公開と、町民の協力が欠かせないと考えますが、皆さんどうお考えですか。
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>>>破産云々の恐ろしい話は置いておくとして、方向としては仰るとおり公開が原則だと思います。
>>>財源の期待も薄く、人口の減少も止まらないいま、大崎上島には協力が必要です。
>>>情報を集約し、問題意識を共有する事がまず第一歩と考えます。
>>>公開せずに事を進めて失敗すれば当事者責任が問われます。
>>>公開すれば責任の集中を回避できます。行政側にとっても有り難い話のはず。
>>>逆に、公開しなければ、隠蔽する何かの理由が有ると詮索されます。
>>>進んで棘の道を行くのは得策では無いと思うのですが…。
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>> 小規模自治体優位性生かすーフォーラム閉会ー
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>> 福島県矢祭町で開かれていた『全国小さくても輝く自治体ホーラム』は15日、『小規模自治体の優位性を生かした実践が21世紀の地方自治の主流になる可能性がある』とするアピールを採択し、閉幕した。
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>> みんなそれぞれの立場で頑張っていますね。頭が下がります。
矢祭町で行われた『小さくても輝く自治体フォーラム』どんなことが話し合われたのだろうと、グーグルで検索してみました。
町長の交際費を廃止へ 合併しない宣言の矢祭町 ―山陰中央新報
合併しない宣言をして自立した町づくりを進める福島県矢祭町(根本良一町長)は3日までに、2006年度予算から町長の交際費を廃止する方針を決めた。3月の町議会に提案する。
矢祭町は「経費削減と支出の透明性を高めるためで、全国でも珍しいのではないか」としている。
町によると、05年度の町長交際費は180万円。議員や民生委員などへの香典(1人5000円程度)や行政関係団体の会合での食糧費に使われていた。今後は町予算から支出する香典は廃止し、町長が個人的に公職選挙法で認められる範囲内で支払うという。食糧費は関係団体を担当する課の予算から支出する。
削減分は保育料や給食費の減額など少子化対策に充てる予定という。
次は神奈川県開成町長露木順一の「町長のまちづくりリポート」―『小さくても輝く自治体フォーラム』の参加報告が出ていました。考えさせられます。
またこの町では、町長交際費の公開が行われています。
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