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どうしてこんな結果になるんでしょうか?
町営バスの運営に関する内容で議員さんと、NPOのメルマガとで、こうも真反対の意見となるのでしょうか?
私が考えるにもっと利便性を上げるために色々な人の意見を取り入れることが最重要なら、
体を動かし一軒一軒家の訪問するなりアンケートをとっていけばいいだけのことです。
人がもっと動かないといけない
それと
電子掲示板を利用できない人がこの島の大多数ではないでしょうか?
仮に電子掲示板にアクセスする可能な環境にいる人でも色々な事情から
積極的に意見は書かないでしょう。
少数派が書いてもそれはメジャーな意見ではないと思います。
今回の
おと姫バス考−浦島太郎―発信元:NPO かみじまの風
に関しては今度
「新しい大崎上島を作るために」 おとひめバスが走る
広島商船高等専門学校 地域交流・共同研究センター主催 かみじまの風共催による交流会が開かれます。
高齢者、子供にとって欠くことができないまた環境負荷が少ない交通手段としてのバス(コミュニティバス)、おとひめバスが走りました。
今回の交流会ではおとひめバス将来の発展できる可能性の有無について考えます。
日時:2月25日(土) 12:00〜15:00
場所:大崎かみじま文化センター
講演:「おとひめバスの運行について」 岡村 金盛 企画課係長
「地域公共交通としてのコミュニティ・バス」 風呂本 武典 先生
交流会とは?
一体何人の人が参加しますか?
なぜ 参加する人がいつも少ないでしょうか?
住民がわるいんでしょうか?
それとも主催者側がわるいんでしょうか?
もっと具体的に考えてもらうようにどんな策がありますか?
議員さん、NPOさん。
私の意見ではたんなるパネルデスカッションでは時間の無駄になるとおもいますから、
ちゃんとした3時間の間にどんな内容で話すか議題を具体的に表示する
傍聴者もそれに関して意見が出るように事前に考えておく
などのプロセスがあってもいいではないでしょうか。
また、実際に交流会にいけない人もいますから、ちゃんと情報公開をしないといけない。
かみじまの風のサイトでも単にやったよってぐらいのさわりの内容しかあげないから
資料として使えない。
使えないサイトになってしまっている。
議題を明確にして問題意識をもってこの島にいきることは大切だと思います。
抽象的な記述なり問題提起が多く、また事実の所在さえも住んでいる本人たちがわからないとなると
これでは、混乱をまねいてしまいます。
当人たちは発言の意味がわかっているのでしょうか?
ちょっと疑問です。
また取り組み方もどうかなと疑問に思います。
ちょっと厳しい内容かもしれませんが、私の意見ですので
参考までに。
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