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▼伽羅さん:
>▼masassann2003さん:
>>▼伽羅さん:
>>>それは、よろしくないようにおもいますが、
>>>これを是正するためには、どうしたらいいのですか?
>>>
>>>個人で、測量士を雇って土地の整理をして、役場に掛け合っても
>>>無視されるんでしょ?
>>>では、町にやってもらうしかないですねぇ。
>>>
>>>とりあえず、まず住宅の敷地面積などの測量を実施してもらいたいです。
>>>登記されている土地の面積が、売買に影響することもあるわけで、
>>>固定資産税以外に、問題になることがいろいろあるように思います。
>>>
>>>近所の老人に尋ねたら、のり面までがうちの土地だとか、路地は、
>>>周りの住宅の庭先の土地を切り取ってつくったとか、飛び地があるとか
>>>いいつたえとか、この際はっきりしておいたほうが、後々に遺恨を
>>>残さないですむと思います。
>>>
>>>masassann2003さん、議会で町に調査するように働きかけて
>>>もらえませんか?
>>
>>
>> 税は申告制度になっています。個人の財産(自分の財産は自分で守る)を行政にという場合は、よほどの理由が無い限り無理でしょう。
>>
>> もし、現在の登記面積に問題ありと思われる場合は、お話のように土地の所有権、境界の問題など、この際はっきりされて、測量されたらと思います。実測された結果で変更手続きをされれば問題ないとのことです。
>
>
>masassann2003さん
>
>古い話題を引き出してすみません。
>昨日、9月の町の広報をみていたら、地籍調査をやっているとかいてました。
>
>これは、masassann2003さんが働きかけてくださったのですか?
>でも、masassann2003さんのお考えでは、財産は個人で守るものだから、
>町が地籍調査をするなんておかしいってことですから、masassann2003さん
>の働きかけでも、ないようにも思います。
>
>masassann2003さん、財産は自身で守る物なのに、町が地籍調査をしていることについて、この辺りを、少しわかりやすく、説いてくださいませんか?
>
>もしかしたら、masassann2003さんの考えに従うと、税金の無駄使いですか?
指摘されているように、今、町は大崎地区の調査をしています。また、町にとっても正確な地籍に基づいた地図を持つことは必要なことです。
中途半端な説明をしてごめんなさい。
今、町が持っている地図は、ほとんど所有者の面積が正確なものではありません。境界についても同様です。道路など事業をするたび必要に応じて実測して対応しています。
合併前に旧大崎町で地籍調査をしていました。それを引き継ぎ、今は大崎地区の調査をしています。山林の一部を除いて、大崎地区が終わり次第、東野地区、木江地区を順次調査していく予定のようですが、終わるまでには相当かかりそうです。今のところ何年後に終わるという計画は立てていません。
急いで面積の確認が必要でない場合は、いずれ町の地籍調査で正確な面積が出ます。しかし、出来るだけ早く町の地籍調査の結果を利用しようと考えられる方は、自分の土地が町の計画でどの様になっているか、問い合わせてください。
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