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	 |  | >▼八朔さん: >>
 
 >>masassann2003さんの記述に、大きく共感いたします。
 >>でも、なんだか胸につかえる物がありますので、失礼を省みずご質問させてください。
 >>
 >>このたびの定例議会において、例の裁判問題が、さほど大きく取り上げられなかった
 >>由にございますが、この背景には、どういった事情があったのでしょうか?
 >>
 >>
 >>議会は、議員の連係プレイが大きく作用すると考えます。
 >>その連係プレイが良いほうに働けばいいのですが、もしかしたらと思い、
 >>以下のように推測してしまいました。
 >>
 >>町長の上記のような答弁
 >>「これ以上議論したくないという町民が多い。同情が多い。
 >> あまり問題にすると旧町間で町民同士の一体感が崩れる。」
 >>は、よほどの自信がないとできません。
 >>うぬぼれを抜きにして、少なくとも私は、町長から「あの裁判をもっと議論した
 >>ほうがいいかなぁ?」って尋ねられた覚えはありません。
 >>身内の者も聞かれた覚えはないようです。   皆さんいかがですか?
 >>では、その自信がどこから来たかというと、一般質問されたら困る議員さんたち
 >>からお墨付きをもらったのではないかと思うのです。
 >>要するに、多数の議員が工作して、masassann2003さんの議題を踏み潰しているように感じます。
 >>
 >>なんだか、いろんな意味での利害関係の存在が疑われ、偉い人たちの中に
 >>大崎上島町を私物化した様な、大錯覚をしている人がいるのではないかと
 >>思ってしまいました。とてもdirtyな印象です。
 >>
 >>これが本当ならば、合併して損した気がします。
 >>旧町のほうが、かなりクリーンだった。
 >
 >
 > この裁判の大事なポイントは、町の行う契約(事業)も勿論大事ですが、それに付随した説明、情報の提供を欠かすべきでないとの警鐘と受け止めています。
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 > そんな点を受けて、一般質問では、「老齢化社会と役場の対応」「町民との対話の必要性について」との質問をしました。
 > 合併後、この際、町民と役場、町長のあり方を見つめなおすべきでは(きっちりすべき)との論点から、役場が町民にとって身近な存在となるよう挨拶運動を始め、町長が率先して町民との話し合いの場(行政懇談会など)取り組むべきと提案しました。
 >
 > しかし、町長からの答えは、町の対応、仕事への取り組みについては良くなったと聞く、いろんな人、団体が話に来てくれるので、今の状態で十分だとのことです。
 >
 > 町民のみなさん気持ちとかけ離れているように感じますがどうでしょう。
 
 
 NHKクローズアップ現代ー「ものを言う株主が企業を変える」
 
 今日は株主総会の集中日のようです。今の会社では、株主の存在を無視して会社の経営は成り立たないようです。
 
 生き残りをかけて、会社の経営説明に取り組んでいるようです。このことは、行政にとっても、他人ごとではないのではと思います。
 
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