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▼八朔さん:
>▼あずまのもたかさん:
>>内容をピックアップしますと、以下の通りです。
>>元気島 創造のための 5つの基本方針
>>1. すべての人が安心して暮らせる健康と福祉の島
>>2. 活発に働く場に恵まれ、若者が定着する産業の島
>>3. 豊かな自然環境を活かし、多くの人々が訪れる交流の島
>>4. 公共交通サービスも整った生活基盤充実の島
>>5. 人をはぐくみ、いきいきと暮らせる教育と文化の島
>>
>>欲張り気味ですが、個人的に上記1.〜5.を検討してみると、
>>1. 医療拡充なし(予算無し)
>>2. 企業誘致なし(裁判のイメージ悪し)
>>3. 催事お客なし(フェリーの便数減らし)
>>4. 町に備蓄なし(架橋構想進展なし)
>>5. 学校統合なし(教育指針なし)
>>
>>
>>平成13年10月に集計されています。
>>合併して2年すぎました。
>>住民アンケートで期待されたことの多くは実現にほど遠いと感じました。
>>
>>合併直後の最もモチベーションの高かった時期に進展がなかった今、
>>これから、何かがはじまりますかねぇ。
>>
>>新しい議会議員メンバーによる6月定例議会に多大な期待をしております。
>
>
>アンケートの結果にそぐわない予算執行も、どうかと思いますが、
>まだ、合併して2年ですし、4月に向こう10年間の計画も発表されました
>ことですから、もう少し、様子をみてみましょうよ。
今も、新町の合併計画書が基本でそれが生きています。
内訳的には、それぞれの事業と10年間の年度計画も組まれていました。
計画のずれや、多少予算の削減があっても、最大限尊重して執行してもらわなければいけません。町長もしていくと言っていたし、多くの議員も再選されて、チェック機関としての責任がありますよね。でないと何のための合併だったのか!
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