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5億円の賠償金!これを町民の税金ですべて済ますのか??
→議会にけじめと責任があれば、2年間も議員留年なんてことはないはず。
税収もすくなく納税者がすくなくなっている島でこれから、個人の負担が増大していきます。ますます、住みにくくなっていくことにつながっていくことが懸念されます。
→一部の方だけ住みやすく、恩恵を受ければ良いと考えている人たちが決裁権を持ってやりたい放題です。
最終結論が出たことなので、特に公職にある人は責任ある地位と役職、そして報酬金額に応じてけじめの態度、処分を受けなければならない。これが常識でしょう。
町民が納得できるけじめが必要でしょうね。
私の目には、現町長は旧町関係者の責任も問わないが、私も極力この話題を避けて通りたい、というふうに見えます。
この判決を「想定内」という言葉で済ませてしまう行政もどうかしていますね。
5億円という金額を考えると、私は各地区ごとに説明会を開くべきだと思います。
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問うつもりがまったくありません。普通なら島に住めないが、のんびりと前町長は暮らしています。
5億という賠償金はマスコミで報道されたので知ることができましたが、我々の税金は、ある企業の借金を支払っていたり、一部の特定の方が優先利用できる福祉施設が、勝手に建設され、維持費も税金を使われることなどは、まったく知らないところで決定されているのです。今後も福祉協議会の会費徴収、福祉を盾に町民の知らないところで、一部の方の地縁血縁の方々のために税金が使われていくことでしょう。
ちゃんと意見したり、責任とけじめの態度で反対する議員はいるのかな?
→反対することで、厄介者扱いされてしまい、ある特定の方のみしかわからないように税金の使い道は決まっていることもあるのです。これは、町民の責任?本当に知らないのか知らない振りをする人の責任なのか?やりたい放題やっているある人物を野放しにしている議員の責任なのか?
増え続ける空き家の利用法、小児科病院;総合病院の設置、役場の職員の給与カットでパート職員採用で増員、もっと下島や蒲刈を見習うなりしなければ、まだ1万人弱人口がいるからか、農道も観光バスが走るのかと錯覚するくらい立派な道路を造り続けるこの島だからこそ、5億円という危機感もないのかもしれない。
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