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▼masunobuさん:
>▼あすかさん:
>>それと、旧大崎町民が他の旧2町に対して経緯を説明するべきとおっしゃられていますが、私はそれは大きな間違いだと思います。
>>間違いなく言えることは今町民に説明するべき人は現町長であり、現議員であるということです。
>
> 私もそう思います。
>前町長・前議員から仕事を引き継いだ方々が、裁判で町が主張してきたこと、受け容れられなかったこと、裁判所が採用した事実を丁寧にわかりやすく説明
>すればよいだけのことです。
> 今さら、当時の大崎町長を代表に当事者を引っ張りだしてきても、何の意味もありません。
>
>>「わしは旧大崎町じゃないから知らない」というくらいなら、最初から合併に賛成するべきじゃないでしょう。
>
> そのとおりです。
>合併協議の段階で、一審敗訴していました。
>にもかかわらず、旧東野町・旧木江町が旧大崎町と合併したのは、
>私は、(皮肉ではなくて)賢明な判断だったと思います。
>島に2つの町が残る無駄を考えると、5億はすぐに取り戻せるはずです。
>そのことを考えると、合併後の議員の任期延長の特例措置は、もったいなかったですね。
↑
このスレッドを最初から目を通してもらえれば、何をいいたいかわかるはずです。
理解できなければ、ちゃんと読んでください。
同じこと書いても意味がない。
> 5億の経費節減を目指しましょう。
それは さておき、この5億円、(諸経費を含めるとそれ以上ですね。)今後どういう形で、住民に、行政に降りかかってくるのでしょうか?
「経費節減を目指しましょう。」ってそんなに簡単なことではありません。
なんたって借金漬けの町財政なんですから。
めるまがで、長谷川 尚道さんがかかれていた記事
仄聞するのにすでに大崎上島町では平成17年度一般会計予算(79億8千万円)を
組むのに、財政調整基金(町が自由に使える基金)の半分、7億4千万円を取り崩し
て予算を組んだとあります。(中国新聞)
と言うことは財政調整基金は7億4千万円しか残っていないことになり、来年度以降
予算が組めるのか心配になります。
市町村の財政運営の弾力性をみる経常収支比率も85.2%と、市町村の理想数値
70%を大幅に超えており、早いうちに財政健全化に取り組む必要があると思います。
この事実を認識すると、これからは大変になるとしかいえません。
私は島に住んでいないので、支払い義務はないのですが、両親は大変になるんだろうなと思います。
裁判結果がでて時間がたちますが、行政側の説明とか、具体的な報告は住民にあったのでしょうか?
私が住民だったらおかしなことを言う住民、おかしなことをする行政に少々やけになりますね。
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