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▼あすかさん:
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>昨日の中国新聞に選挙の記事が載っていました。
>この2年間、合併前の公約がほとんど検討の域を出なかったという趣旨の内容でした。
>議員も監視のために2年選挙を延期が、議員のほとんどが「公約が果たせていない」と言っているそうです。
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>この2年は監視するだけのための2年だったのでしょうか。
>合併前のどれだけの約束がどれだけ守られたか、守られてないか私たちに知らせてくれた議員さんがどれだけいるでしょうか。
>現状を見て「やはり2年延期してよかった」という町民がどれだけいるでしょうか。
>
>ただ、この問題はこの町だけでなく、他の市町村合併でもあるみたいで時々新聞でもめている記事を目にします。
>そういう記事を見たら、それはそんなもんなのかなあと思ってしまいますが(^_^;)
はやいもので、合併してまもなく、2年ですかぁ・・・。
このような記事を読むと、
2年間の任期延長のご利益を受けた現職の全議員には、無条件にこのたびの選挙に
立候補していただいて、町民の評価(審判)を受けてもらいたいですね。
さもなくば、任期の半分の期間を終了した時点で、議員の中間評価を
町民が投票によりおこなえたら、おもしろいなぁと思いました。
現状では、議員の監査機構がないに等しいように思われます。
でも、こんなことしたら、議員になりたい人が、いなくなるかもぉ・・・。
それでも、立候補する人は、公明正大に務めてくれるに違いない!?
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