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▼hiraxyさん:
>私は以前から昼間の閑散状態で運航しているフェリーが気になっています。
>閑散便は価格を落として、もっと気軽に大崎上島に渡れるシステムは難しいのでしょうかね。
>航空会社では当たり前にやっている方法ですし、ディスカウントチケットは予約制にしても良い。
>
>町がこのような方針を推進して積極的に宣伝する、船会社にも儲けてもらう。
>企業に対して要求するには飴も必要かと。
>
>もしも実現したら、私はもちろん閑散便を狙って乗船します。
>いままで渡さなかった車も渡すようになるかも。
こんなのはいかがでしょうか。
いずれも、車両航送料金ということで、
1.正月割引
30日の竹原・安芸津発のフェリー料金半額、3日の島発のフェリー半額。
(在島期間を少しでも長くするため)
2.里帰り割引
土曜午前の竹原・安芸津発のフェリー半額
日曜午後の島発のフェリー半額
(近隣在住者の里帰りの回数増を促すため)
3.イベント割引
上島駅伝、水上バイク大会参加者のフェリー半額
(また来ようと思わせるため。)
4.家族でお出かけ割引(竹原・安芸津発限定:往復券として販売)
土日に定期券所持者が家族と同乗で島に渡る場合、フェリー半額
(来島者を増やすため。)
1や2は町の補助が必要だと思うのですが、
3であれば、公式パンフに後援で名前をでかでかと載せてあげて、
公式パンフと一緒に、船会社の営業用のパンフをたくさん主催者側が参加者に配布してあげれば、いけそうな気がするのですが。
4本土から通学している商専生らの父母は島に何回かきてくれているのでしょうか。
(すでに実施済みでしたらごめんなさい)
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