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▼hiraxyさん:
>私は以前から昼間の閑散状態で運航しているフェリーが気になっています。
>閑散便は価格を落として、もっと気軽に大崎上島に渡れるシステムは難しいのでしょうかね。
>航空会社では当たり前にやっている方法ですし、ディスカウントチケットは予約制にしても良い。
>
>町がこのような方針を推進して積極的に宣伝する、船会社にも儲けてもらう。
>企業に対して要求するには飴も必要かと。
>
>もしも実現したら、私はもちろん閑散便を狙って乗船します。
>いままで渡さなかった車も渡すようになるかも。
hiraxyさん久しぶりです
一番手っ取り早いのは「会員制度」を設けることだと思います。
年会費をいくらか払えば人間だろうが車だろうが常時3割引で乗れるようにするとか。
会員制度も種類をたくさん設けて、高齢者のシルバー会員とか、女性会員とか、会費は高いけど全て半額なるとか。
こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、誘導の感じの良い女性にしてもらうようにするとか(^_^;)
いろいろ考えますが、やはりいくらフェリー代が安くても島に用がない人はフェリーに乗りませんから。
島の見所や目玉をつくるとか企業誘致を行うことが近道かもしれませんね。
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