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▼ねんねさん:
>そのとおり。これからは、超高齢化社会となります。
>団塊の世代もそろそろ定年を迎えます。60代は、ハナタレ小僧とも言われるそうで、60,70歳の元気な若者に是非島に帰ってもらいたいですね。
>今の若者は、島外に出て、がんばってもらう。離れてみて、島のよさもわかるというもの。
>夏にあそびにかえってきんさい。島にお金を落としてくれるといいのだから。
>ふるさととして大事にしたかったら、家の周囲、道路や、側溝もきれいにしておきたいでしょう。そんなところに元気な年寄りの仕事の場となるといいですね。ボランティアでなく、仕事としてきちんと収入源となれば、年金がつくまでの生活も成り立つし。
11月12日木江にあった旧広島相互銀行(もみじ銀行)が閉鎖されました。13日に運輸会社が来て荷物を運んでました。また、木江から企業が消えました。寂しい限りです。
そんな中で住民は、生活や健康などの不安を抱えながら一生懸命生きています。しかしこのままでは、子供たちが帰ってくるまでに町が保つのか疑問です。どうすれば良いのか判りません。
80を過ぎた高齢者でひとりで生活できない方は、むしろ島から出て都会の子供に引き取られているのが現状です。( 特老に入る人もいます。)わが家の息子は、定年になったら帰ってくるといってますが、私たちの命が持つか競争です。生涯現役で頑張るつもりですが。
豊町と豊浜町が来年呉市と合併します。危惧かもしれませんが、木江警察署が派出
所に格下げにならないかと心配しています。
賑やかだった町を懐かしいと思うだけでは、いけませんね。行動に移せとよく言われますが、どうすればいいのでしょうか。
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