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▼masassann2004さん:
> 緊急時に即応出来る防災無線の整備は勿論であるが、大崎上島消防署との連絡は光ファイバーによる一回線なので、万一切断されたときの対応措置がなされていない、この際合わせて整備をすべきだ、という点についてかなり紛糾した。今後早急に取り組むべき課題だ。
関係者の話を聞くと、自衛隊の連絡回線って未だに電波が多用されているそうです。
確かに有事になれば、経路が寸断されても影響の少ない無線の価値は納得できますよね。
島をカバーできる程度の無線機って整備が難しいほど高価なのかなぁ?
各官署にアマチュア無線の免許所有者が居れば、一般に売られている安い無線機でも
充分なバックアップが出来そうな気もするけど、そういうゲリラ的な策は無理なのかな。
以前に気になること。停電対策ってどの程度考慮されているのでしょうか?
今回の新潟を見ていて思うけど、電気の復旧にものすごい時間がかかっていますよね。
火力発電所は近くにあるけど、タンクローリーのガス欠みたいにならなきゃいいけど。
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